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外見の特徴 全体的に色が濃くなった 入手できる素材 【下位】 逞しいクチバシ 【上位】 猛々しいクチバシ 【凄腕】 神々しいクチバシ 【G級】 怪鳥の鳴管 攻略 必要スキル 風圧【大】 推奨スキル 根性(変種) 風圧を防ぐのに必要なスキルが小から大に、ほとんどの武器で必要ないが専用防具を組むなら一応注意 下位や上位は厳しくはない。まぁクックですし… しかしながら変種の場合、他の全モンスターと比べても攻撃力が異常に高いので注意。 特にヒプ希少種のごとく走り回る動作には注意。モーションなし・頻度高い・広範囲超威力とかなり凶悪。 これは防御力782↑でようやく耐えられるという即死攻撃なので素直に根性推奨。 単純な攻撃力ならHCドスラン変も相当なものだが、コイツの場合攻撃範囲が意外と広く被弾率がまったく違う。 狩護防具を使うと防具の恩恵を感じることができる その他の怒り時の尻尾振りや突進(ノーモーションも相当多い)も面白いほど体力が減るので、剣士ガチは事故率が高く危険。 耳不要かつ風圧も【大】止まりなので素直に閃光音爆麻痺で拘束するか、ガンナーで蜂の巣にしてやろう。 幸いなことに耐久力自体は低い。 G級では潮島に居るので遭遇しやすくなった。また、流石に変種ほどのアホ火力ではない。 綬の序集めなどにどうぞ。ただしタフになっているので注意 追加モーション バックジャンプ レウスのようにブレスを吐くようになった。こちらは爆発タイプではなく火柱で縦方向に射程が長いため被弾し辛い。 低空滑空 滑空モーションだが、すぐ着地する。攻撃判定が体全体でしっかりしており、近接の場合思った以上に被弾するため要注意。 ブレス乱発 モーション自体は既存のもの。既存の小粒火球から強化され火量が増した。 足元が安置…と思いきや火量の多さで口から火が漏れており、立ち位置が悪いとポロポロと零れている火でダメージを受けてしまう。 走り回り クックらしからぬ凶悪さを秘めた攻撃。高威力広範囲で振り向きなしで発生が早い。 ヒプ稀少種やHCヒプも似たようなモーションがあるが格段に危険。 回転の隙間や走り回る軌道を常に予測して回避できるように備えておきたい。 G級追加モーション 爆破ついばみ G級通常個体がやってくるアレ。範囲が広く回避が難しい。 双剣やヘビィ秘伝なら思い切って腹下を潜り抜けると回避しやすいが、特異個体の性質としてついばみから 即尻尾回転(1回)につなげてくる可能性が高いので注意。 体力等 下位 HP×1.8倍 全体防御率×0.7倍 上位 HP×1.8倍 全体防御率×0.7倍 凄腕 HP×2.0倍 全体防御率×0.7倍 (HCモンスター調査スレより)
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外見の特徴 全体的に翡翠っぽい 鉤爪の先が2本に 入手できる素材 【上位】 舞雷竜の雷鱗 【剛種】 舞雷竜の燐鱗 【G級】 舞雷竜の涙石 攻略 ドラギュロスに一年遅れてついにHCベルキュロスが実装された。 何を食ったか、体色が鉱石色に染まり気味のベルキュロス。 通常個体が持て余していた鉤爪を有効活用できるようになった模様。 F5でやっとHC型3号機改の量産に成功し鉤爪や翼を細かく操作することを可能にした 青い巨体の高性能ベルキュロスとして暴れることだろう 幻ドラが出たんだから幻ベルが来るとか言わない。 「界雷」のベルキュロス3.5号機がベースになっている模様。 なので連続ビームや全方位放電、高速旋回をしてきたりする。 と言うか1〜3号機の全てを扱えるようだ。改ってレベルじゃねーぞ。 ぶっちゃけ新モーションよりも既存の行動の方が厄介だったりする(特に2号機の機雷など) 更にドラの行動の一部が追加された。速度が微妙に違うので慣れるまで注意 なお、尻尾の当たり判定は緩和した模様 特異ベルのため?に塔クエ(戦慄クエ&剛クエ)が新たに登場した。 落とし穴が使えない代わりにエリア移動不要なのでガチるなら圧倒的に楽である。 峡谷の方は相変わらずこちらが一方的に攻撃すると速攻でエリア移動する。 ガンナーは特に要注意。というか峡谷でやるな、塔クエ配信を待て。え?すぐ逃げるから安全に戦えるよねって? しかしながらG1で戦慄クエが消滅し、剛種こそ塔クエが常時配信となったものの上位は峡谷オンリーに。 →G2で戦慄に該当する装飾品Gクエストが常時配信されるようになり、塔上位ベルも復活するとのこと。やったね! 鉤爪なぎ払い→垂直ベルキック 鉤爪を大きくなぎ払う攻撃を左右1回ずつ繰り出したあとタゲったハンターの真上に移動し垂直にキックする。 非怒りでも使用してくるが威力はたいしたことはない。またキック自体はベルキックと全く同じ要領で避けられるし、 どうしても避けられないなら最初のなぎ払いをわざと食らって起き上がりの無敵時間でキックを切り抜けるという荒業も可能。 旋回飛行突進 鉤爪を振り回して固定したあと、それを軸に回転するように突っ込んでくる。 固定のために振り回す鉤爪にも当たり判定があるのでぼっとしないように W電撃鉤爪なぎ払い ドラや原種ベルでは無属性だった技だが雷属性が追加された。 剛種以上専用モーション 滞空追尾極太ブレス(→怒り状態時のみベルキック) 機械竜の真骨頂ともいえるべき攻撃 通常の滞空ブレスの強化版のよう攻撃 一度上空に飛び赤いレーザーを出して(ダメージなし)ターゲットをロックオンするような予備動作のあと、極太のブレスを上空から放つ ダメージは高いが予備動作が長すぎるし、ご丁寧にロックオンした位置に正確に放ってくれるため、 ちょっと回避すれば稀にしか当たらない。むしろ降りてくるときのベルキックの方が危険 公式でも機械竜とネタにされ始めたか 体力等 上位 HP0.90倍 剛種 HP0.90倍
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2013年の正月には訪問者全員に強引に大量の蟹素材とHC素材を振る舞った太っ腹の兄貴。 しかしながら蟹素材をどこに隠し持っていたのだろう…… ※ショウグンギザミと仮定した場合、F4までは常駐していたクエストはなく、F5で「溶岩の踊り手たち」がハンターズクエストに移籍したのみ。特異個体フロクエが統合される前は衝撃変種が存在していたが、現在衝撃は上位となっておりフロクエ枠で出てくるのは「大自然のコーラス【火山】」のみ(しかもサブA)。 外見の特徴 頭を部位破壊した時に壊れる部分の形 頭の上方部分の尖ったところ 牙が驚きの白さ(原種は黒ずんでいる) 入手できる素材 【下位】 溶岩竜の旋ビレ 【上位】 溶岩竜の刃ビレ 【凄腕】 溶岩竜の凄ビレ 【G級】 溶岩竜の乱牙 攻略 推奨スキル 耐震+2(前転等でも回避可能、回避性能があれば楽) ディアの如く地中に潜る技を体得なされた兄貴。 しかしながらプレスやら怒り状態に予備動作が追加され、更にHC補正でタフネスが大幅に低下している。 凶悪だった這いずりも誘導が緩い。 ブレス乱れ撃ちも結局、左足が安置であり、近接でやると喰らったダメージは足踏みだけということもザラである。 つまり特異個体とは兄貴の優しさの塊である いわゆる「特異個体で通常個体の戦いにくさを改善」したケースの先駆けと言える。 流石に攻撃力は大きく強化されているので一撃は重くなっている。優しいからって舐めてかからないように。 攻略方法としてはズバリ「張り付いて戦う」に限る。 特異個体最大の脅威である潜り攻撃は距離を取らなければ使ってこないためである。 この関係上、這いずりやブレスが脅威で元々相性のよろしくないガンナーは更に相性が悪くなっている。 ただし弓とライトは秘伝書や攻撃手段で張り付ける術はあるので近接に近い立ち回りは可能。 へビィは原種とG級は水冷弾、変種は通常弾圧縮でインファイトは一応できる。 ちなみに這いずりを距離関係なく使う傾向にあるG級でも特異個体では接近戦で這いずりを抑制できるので覚えておきたい。 とにかく兄貴とは距離を取って戦わないようにしたい。 追加モーション 3WAYブレス 亜種の専用の技だが、特異個体では原種でも使用してくる。 足踏み まんまクック、ガルルガの怒り移行時のアレ。 怒り移行時に使う他、それ以外でもそこそこの頻度で使用してくる。 連続してダメージを受けてしまうためSA付きの近接では脅威となりうる。 なおこのモーションが追加されたことで脅威の怒りキャンセル即ビターンを使用しなくなった。多分兄貴の温情であろう。 ボディプレス前の予備動作 予備動作なしのビターンにクレームを付けられたのか、それともビターンの真の破壊力をギルドに悟られないようにするためか、 事前に必ずキョロキョロ周囲を見渡すようになった。 完全に隙だらけで回避が簡単になった、言うなれば弱体化である。 しかしながらHC補正で攻撃力が上がっているため万一潰されるととんでもないダメージを受ける。 キョロキョロしたら必ずビターンに備えよう。 ちなみにキョロキョロ中は特にSAも何もないので状態異常や怯みでビターンを潰せる。 ブレス乱れ撃ち ブレスメインではなく飛び散る溶岩がメイン。 左足付近が安置だが外側にいると溶岩が飛んでくるので位置取り注意。 なお舎弟と違って、溶岩の爆発自体の判定は狭く左脚内側に居れば当たることは無い。 潜り攻撃 遠距離にいると高確率で使用してくる他、打撃が頭の前をウロウロしていてもたまにやってくる。 振り向かずにその場でジャンプ→潜り後、ディアの如く地中から急襲してくる。 這いずりの軌道は溶岩が浮かびあがるので誰がタゲられているかすぐにわかる。 這いずりから出てきた際の溶岩の飛び散る様はまさに適正ディアのジャガイモ。しかしもっと範囲が広く、誰かが被弾する可能性大。 真の脅威は這いずりで距離を離される(ジャガイモ溶岩のせいで近づきにくい)ので、1度されると連続でやられることが多いこと。 飛び散る溶岩に注意しつつ全員ヴォルの足元に敏速に集合しよう。 間違っても潜ったからと言って兄貴に背中を向ける(ヴォルから逃げる)ような真似をしてはならない。 兄貴は戦闘中に背中を見せるハンターに喝を入れるべく即座に潜って追撃してくるため離れても無駄である なお遠距離武器はこの攻撃を防ぐ攻撃手段の使用が求められる。良く分からないなら遠距離武器自体使わないのが吉。 G級ではガンナー限定クエがあります本当にありがとうございました 体力等 下位 HP×0.8倍 全体防御率×1.2倍 上位 HP×0.8倍 全体防御率×1.2倍 凄腕 HP×0.8倍 全体防御率×1.1倍 (HCモンスター調査スレより)
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__ , ´ `¨ 丶、 / \ 气》 / // / / ii i ; . ` 、_ 汽》, i i i_i_从从 i i i i v》 イ汽》,jyf抒ヘ) jレL」 j i i》 フ⌒ ヽ 〈 {kり f抒メv レク フ ‐=彡 , kり 厶イ'く ア -‐=彡 r‐-, 厶ニィ´ ⌒フアァ 込、 ` ´ , イ -‐ア (ィイイj ` 爪小八ハ(⌒` rr====<\ 厶==v===ァ レ廴_vヘ,\ / /\}‐ {{ / 辷 vヘ, / / \ リ、 / 廴__vヘ / `'く / 辷 vヘ' 才 / 廴__vヘ _ -‐=ニト、 / 辷vニ二三三三〉ト、 / |-‐-v'⌒7-=ニニ〉ト、 / ト、__人/三=_‐´ `ニ- _ / |三二ニ-‐ ´ `ニ-,、 / 七7ァ、 /⌒ヽ、 くヽ、 七⌒7ァ、 _ __ イ 广T⌒\ \\ | `ーー-、j ¨¨j__´ r‐ニア __」 `、 _,...-‐\\ i `¨¨´ `¨´ イ _厂 `、 r…'´r‐… _\\__ 厶 ィ彡し勹 `、 `¨¨¨^¨¨¨¨¨´ `ー'⌒ヽ / \__,,..-‐= 彡'´ j勹 〉┐ `¨¨~´ |__j___j__彡'´ j勹冖T冖T冖T爪レ’ | j勹⌒¨^⌒^⌒^´j{ | j勹ハ j{ | j勹 彡 j{ | j勹 . . . . 彡 j{ | j勹 j⌒~´_彡 j{ 厶 j勹~'⌒~´ 〉 j{ 《 j__j__彡'´ / 〉 jヘ、 `¨¨´ / /∧ j{ 、\ / // \/ 丶 \ / ,′, ∧\、 \ `ヽ、 ,′ . . ,′`、 \ 、 \ `丶、 ,′,' i i , !、 、ヽ 、ヽ 、 `丶、 . . . ‘,\ ` ` 丶、 、`丶、 ; . . . ‘、 \ 、 丶、 \r‐`ゾ i . ; `、 \ 、 、\ j ! . : .; ;`、 \、\_、ゾ¨´ ! i i i ; i 〉 ゾ¨´ , i i j j j jレ゙ `ヽ、,,j/⌒ー~~'´ 名前:わかさぎ姫(わかさぎひめ) 性別:女 原作:東方Project AA:東方project/輝針城/わかさぎ姫.mlt 「東方輝針城」に登場する人魚。霧の湖に住んでいる。 今泉影狼とは「草の根妖怪ネットワーク」の仲間で、それなりに仲が良い。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ゼルダの伝説 -ブレス・オブ・ザ・あんこ ゼルダの伝説 -ブレス・オブ・ザ・ワイルド 四英傑の一人でゾーラ族王女、ミファー役 常 まとめ 安価 あんこ完結 エドモンは大海賊時代で復讐者になるようです ONE PIECE しらほしの幼馴染である人魚。友達の勝手な応募からアベンジャーズ海賊団に入団するが…… 準 まとめ 予備予備2 あんこ 第一部完 やる夫たちでソードワールドクールPT! ソードワールド2.5 マーマン 準 初登場回 まとめrss 安価 短編集完結 多次元調停者できない夫 オリジナル ディープ・マリン次元の、シー・ビショップ 脇 まとめ 予備rss エター ドクオは人類を滅ぼすようです オリジナル マーメイド 脇 まとめ 予備wiki 完結 比那名居天子は幻想郷を創るようです 東方Project 本人役 脇 まとめ 予備wiki 安価 完結 やる夫は魔人と惹かれ合うようです 女神転生 鬼女マーメイド 脇 まとめ 予備 R-18G あんこ完結 レミリアは青春を謳歌するようです オリジナル アーロンの知り合い 脇 まとめ 予備 あんこ ローズ・D・ルビーは海賊王を目指すようです ONE PIECE ケイミー役 脇 まとめ 予備 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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外見の特徴 殻の先が更に赤く濃くなっている 舌が青い 入手できる素材 【上位】 呑竜の穿牙 【凄腕】 呑竜の凄ビレ 【G級】 呑石 攻略 行動が改善され近接でもかなり戦いやすくなった。もちろんガンナーで戦いやすいのも相変わらず。 肉質は相変わらずなので近接は属性重視で行った方が良い。 一部の攻撃に置き攻め要素があるので注意。剛種はガブラスやブルックにも注意。 吠えることも風圧もないのでスキルと防御力の両立は楽。 なお天嵐への導きで登場するパリアは、覇種と同じ体力&攻撃倍率&よろめき耐性を持って・・・いた。。 あくまで動きはただの特異個体パリアだが、異常なほどタフくなっているので最早罰ゲームである。 G2で久々に登場した際はただの剛種個体に戻された模様。 G級ではその驚異的な攻撃力が目立つ。ただのどんちゃんと侮ると瞬殺されるぞ! 更にどんちゃん狩りを危惧した運営の手により、素の体力&防御率は他のGモンスと大差ないほど高いのに 体力1.4倍防御率0.7倍という凄まじい補正がかかっている。 が、流石に覇パリや導きの化け物個体ほどではない。 適正防御(1350↑)なら水ブレスぐらいしか即死技はない。ガンナーならダイソンと水ブレスを警戒できれば火事場も可能。 [追加モーション] 突進3連突進の他に、即止まるモーションがある。G級はどちらも汚物を垂れ流しているので(当たると大ダメージ+泥酔)追撃の際は両サイドに回りこむ感じで攻めると良い。 水ブレス通常個体では剛種専用モーションだったが上位でも使用してくる。剛種の場合最も攻撃力が高い行動なので要注意。 吸引→ゲロブレス正面のハンターを吸い寄せたあと悪臭付きのゲロブレスを御見舞いする。慌てて逃げ惑わなくてもダイソンの吸引後に逃げられるチャンスあり。パリアの首の横へ抜ける感じでコロリンで安定。ダイブでも避けられるしガード武器はガードしてもいい。 立ち上がって吸引→ゲロブレス薙ぎ払いながら吸引するため有効範囲が広い。また、ブレスした瞬間にパリア本体にも当たり判定が発生するため安全地帯から密着したり体側に回避すると本体に当たってしまう。回避性能があればコロリンで避けれるが、本体に当たる可能性があるのでダイブorガードの方がいい場合も。 3連続噛みつきパリアのサイズが大きいと回避が困難に。1発目を食らうと起き上がりに2,3発目を被せてくるので注意。 高速サイドステップ通常個体剛種でも使用してくるが、特異個体では上位でも使用してくる上に頻度がやや高い。火事場ガンナーでの事故に注意。 体力等 上位 HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.0倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)
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392 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/30(土) 18 51 18 [ 5qLMsbNk ] ややハードな妄想注意。 薄暗い部屋で、椅子に縛り付けられた映姫様。 部屋の中には見るからに痛そうな拷問具や刃物の数々。挽き肉製造機みたいな機械がギュンギュン回ってる。 そんな圧倒的優位な状況で映姫様と善悪論を語り合いたい。勿論話しながらちょこちょこと映姫様に道具使って痛めつけたり。 映姫様って、どんなに痛い事されても心は折れない気がするんだよな。そこがまたそそるんだけど。 「卑怯者!」とか叫んでキッとこっちを睨む映姫様を考えるだけでご飯3杯いける。 ああ、映姫様といく所までいきたい。勿論、猟奇的な意味で。 そしたら地獄落ちても良いや。いや、こんなん考えてる段階で多分地獄行くけど。
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ザコに毛が生えた程度との印象が強かったドスランポスがシーズン10で驚愕の変貌を遂げる。 完全新規モンスターがなく特異個体の大量追加が目玉の1つであったシーズン10において、ギウラス的には陰の主役的立場に据えられていた。 「そんなことしている余裕があるなら、ドスギアノスを……」という意見もネタとしてご意見が来ることは覚悟しています(笑)。 外見の特徴 トサカの形が違う 尾が太くなった 爪の赤い部分が多くなった 目が赤色に 怒り時に唾液を垂らす 入手できる素材 【下位】ランポスの鮮鱗 【上位】ランポスの最上皮 【凄腕】ランポスの長爪 【G級】ドスランポスの袋 攻略 スタイリッシュドスラン 高速で跳ね回り振動からのステップでハンターの体力を削り取っていく 変種乱戦ガチは阿鼻叫喚しかしながら麻痺ガンと鎚でハマる F2で肉質改善、かなり戦いやすくなった ハメでもしないとヘタなHC飛竜古龍とタメ張れるくらいの強敵 怒り飛竜並の攻撃を乱発してくる上、方向転換行動も攻撃になる。ガチ戦では気を抜くな 下記のように、飛びかかりに強振動がついて厄介になった。 当然だが耐震+2を発動させると難易度が下がるためオススメ フォワード.5からアナキシリーズ素材の入手クエストがハンターズクエに移動した関係で、 闘技場でHCドスラン変1体+取り巻きのランポス と戦えるようになった。 剥ぎ数は減るが2頭を相手にしなくていいので多少は楽である。ただし制限時間10分なので注意。 G級ではG級固有モーションが追加されて更に手強くなっている。 流石にF1以前の変種ほどの化け物ではないが・・・ 飛び掛り 飛び掛りが高速化、着地時に振動付き ホーミングはしてこないが狙いが結構正確なので高台なんて無いも同然 咆哮後にもやってくる ステップ ドスランから見て 少し右前→大きく左前へ→右前へとステップする 少し離れていれば正面安置だが モーションが早いので対応できないこともある。特に他プレイヤー狙ったステップはカオス 閃光玉を食らわせると確定で行い、直後に閃光状態が解除される。 回転 その場で回転攻撃 尻尾にも判定がある為意外と広範囲長持続 体力等 下位 HP×3.0倍,全体防御率×0.7倍 怒り時全体防御率×0.8倍,攻撃倍率3.0倍 怒り時攻撃倍率×1.3倍 上位 HP×3.0倍,全体防御率×0.7倍 怒り時全体防御率×0.8倍,攻撃倍率2.5倍 怒り時攻撃倍率×1.4倍 凄腕 HP×2.0倍,全体防御率×1.2倍 怒り時全体防御率×0.7倍,攻撃倍率1.5倍 怒り時攻撃倍率×1.5倍 G級 HP×1.2倍,全体防御率×1.0倍 怒り時全体防御率×1.0倍 攻撃倍率×1.1倍 怒り時攻撃倍率×1.1倍
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第一部 第七話『ハードな休日』 「今日は幽霧に休暇をあげよう」 「はい!?」 入局早々、幽霧は雪奈に笑顔で休暇を言い渡された。 「私は幽霧でも、五日くらいはかかるかなと思って、自然保護隊の研修を一週間にしていたんですよ。 でも、幽霧は三日で密猟者を捕まえて来たから、そのご褒美と言うことで♪」 笑顔で幽霧に言う雪奈。 それに対し、幽霧は渋い顔だ。 「休暇を下さるのなら、前日に通達して下さい」 「ん?今日、決めたことだから」 「はぁ!?」 余りにも決定が唐突だった為、幽霧は素っ頓狂な声を出す。 「まあ。ご褒美だと思って♪」 雪奈は楽しそうに笑いながら言う。 まだ文句があるらしく幽霧が俄然、渋い顔だ。 そんな幽霧を見て、雪奈はため息をつく。そしてタールの様に黒くて、粘っこい笑顔で言う。 「サッサと休暇を受理しなさい。しないと幽霧をネタにしたがっている局員の皆様に書かせますよ♪涼香さん総受け本と一緒に、幽霧総受け本♪」 雪奈のどす黒い笑顔とその口から出た言葉に幽霧は別の意味で恐怖を感じた。 「了解?」 雪奈は幽霧に尋ねる。 幽霧はもう、頷くしかない。 「じゃあ。この書類を八神二等陸佐に渡せば、幽霧は休暇だよ。 それと………はい」 幽霧に書類の入った封筒を渡した後、雪奈はデスクから一冊のノートを取り出す。 雪奈はそのノートを幽霧に渡した。 「諜報部に代々伝わるローカルルールだよ。休暇を得た者は、このノートにレポートをまとめて書き込む。 まあ………どんな事を書いても良いですよ。ある人はデートの内容を綿密に書いて下さりましたが♪」 雪奈は苦笑しながら言う。 幽霧はノートを受け取る。 「では。失礼します」 そう言って、幽霧は諜報部から出た。 「八神二等陸佐。書類のお届けにあがりました」 「うん。ご苦労さん」 はやては笑顔で幽霧から書類を受け取る。 幽霧から渡された書類を覗きながら、はやては言う。 「エリオやキャロから聞いたで。幽霧くん。すごく強いって」 「買いかぶり過ぎです。ただの偶然です」 幽霧は淡々と言う。 はやては苦笑しながら、幽霧に忠告をする。 「まあ。ええけどな。 エリオから話を聞いたシャッハやシグナムたちが幽霧くんを血眼になって探しておると思うから気い付けてな」 「忠告ありがとうございます」 はやてに礼を言い、背中を向けて部隊長室から出て行った。 幽霧は庭園で一息つく。 今日になって突然、休暇を貰ったので幽霧はなにをしようか思い浮かばなかった。 幽霧は隣に座っているアルフィトルテに聞いてみる。 「アルフィトルテ。アルフィトルテは何がしたい?」 「ママと一緒が一番楽しい」 アルフィトルテが笑顔でそんな事を言うので、久しぶりに和む幽霧。でも、する事が思い浮かばないので意味がない。 「幽霧さんで………よろしいですか」 そこで誰かが幽霧に声をかける。幽霧は声がする方に視線を動かす。 そこには一人の女性がいた。法衣を纏っている辺りから、修道女である事がうかがえた。 「申し遅れました。聖王教会のシャッハ・ヌエラと申します」 シャッハと名乗った女性は軽く礼をする。 「カリム・グラシアさんに付いていた修道女の方ですよね? はい。自分が幽霧霞三等陸士です。隣にいるのはデバイスのアルフィトルテです」 幽霧も軽くシャッハに会釈した。そして、尋ねる。 「何かご用でしょうか?」 「えっと……」 シャッハが口を開こうとした時。 「諜報部の幽霧霞三等陸士!」 突然、幽霧は誰かに呼ばれた。 幽霧は声がする方を見る。そこには、シグナムがいた。 シグナムは幽霧に言った。 「お手合わせ願おう。幽霧霞三等陸士」 「前から幽霧霞三等陸士と模擬戦をさせて貰えるよう、長月一等陸佐に頼んでいたのだ。 さっき、雪奈一等陸佐から幽霧霞三等陸士が休暇である事を教えて貰った。」 歩きながら、シグナムは幽霧に説明する。二人の後ろをシャッハとアルフィトルテが歩いている。 正直、幽霧は人のプライベートを密告しないで欲しいと思った。そう言っても、あの上司はやるだろうが。 更にシグナムは言葉を続ける。 「だから、私と手合わせ願おう。幽霧霞三等陸士殿。」 「別に良いですが………どこでするのですか?」 幽霧はシグナムに尋ねる。 「ここだ」 「ココって……」 シグナムは立ち止まる。 幽霧は立ち止まったシグナムの視線の先を見る。 「ん。どうしたんだ。おめぇら?」 そこにはヴィータがいた。ちょうど、戦技教導の仕事中だったようだ。 そこは訓練所。 シグナムはヴィータに言う。 「ヴィータ。少しスペースを貸してくれないか?」 「良いけどよ…………何をすっきだ?」 首を傾げながら尋ねるヴィータ。 「幽霧三等陸士と模擬戦だ」 ニヤリと笑うシグナム。 「幽霧と模擬戦!?あたしも混ぜやがれ!」 「仕事はどうするんだ?ヴィータ戦技教導官殿?」 ヴィータを見ながら、シグナムはニヤニヤと笑う。 指導している局員たちに向かって、ヴィータは言う。 「今からてめぇらの嫌いな諜報部の局員と模擬戦をする。瞬き一つもしないで見ていやがれ。 見学も状況判断をする力を養う立派な訓練だ。良いな」 鬼気迫るような目つきで言われたら、訓練を受けている局員も頷くしかない。 「さて。これでどうだ?」 ヴィータは笑う。 「まあ。良いんじゃないか?」 シグナムは苦笑しながら言う。そして呟く。 「ザフィーラも呼ばないとな。あいつも幽霧三等陸士と戦いたがっていたし、一応の為、シャマルも」 「本当に俺が一番先に幽霧殿と模擬戦をして良いのか?」 久々に人間型のザフィーラはシグナムたちに聞く。 「ああ。存分に戦ってこい」 「そうだぜ。時には、全力を出すことは大事だぜ。頑張ってこいよ。ザフィーラ」 シグナムとヴィータはザフィーラを激励する。 ザフィーラは二人に背を向け、幽霧の元に歩く。 「幽霧殿。よろしく頼む」 ザフィーラは片手を差し出す。 「ええ」 幽霧は握手に応じる。そしてザフィーラに尋ねる。 「魔法は使用しないという事でよろしいですよね?」 「ああ」 ザフィーラと幽霧は握手していた手を離す。 所定の位置につく二人。 二人が向かい合った所で、シグナムが合図を出す。 「始めっ!」 二人は間合いを詰め合う。間合いを取りながら、睨み合う二人。 既に、幽霧とザフィーラは臨戦態勢だ。 局員の何名かが、二人の醸し立つ空気に寒気を感じた。 幽霧は地を蹴り、ザフィーラとの間合いを一瞬にして詰める。右腕の拳はしっかりと握られている。 ザフィーラも反射的に拳を握り、幽霧を迎撃する。 二人の拳がぶつかり合う。 幽霧は握っていた手を開き、ザフィーラの拳を掴む。その力を利用し、身体の回転。横からザフィーラの頭部に蹴りをたたき込む。 ザフィーラは防ぐことが出来ず、真横から蹴りを喰らう。 蹴りの威力で意識が飛びかけたが、踏みとどまる。 次に来る後頭部狙いの回し蹴りをザフィーラは幽霧の足を掴むことで防御する。 掴んだ足を離さず、そのまま自身の身体も回転させて幽霧をジャイアントスイング。幽霧の身体が綺麗に飛ぶ。 幽霧は無様に地面を転がる。 見ていた局員全員が息をのむ。ここまで激しい模擬戦を見たことが余りないからだ。 止めを刺すために、接近するザフィーラ。 幽霧は腕の力で跳ね飛び、態勢を整える。 そして再び、二人は衝突した。 幽霧のパンチにザフィーラはカウンターでパンチを頬に叩き込む。 ザフィーラが反対の頬に拳を叩き込む所で、幽霧がクロスカウンター。お互いの意志が飛びかける。 意識が薄れていく中、幽霧は舌を噛む。それで無理矢理、意志を覚醒させた。 そのままザフィーラの顎にアッパーを叩き込む。 ザフィーラは意識が飛びかけたところに喰らった顎への一撃でよろける。しかし踏みとどまり、幽霧の腹部にストレートを叩き込む。 幽霧は腹部の一撃で吐きそうになる。 吐きそうになる幽霧にザフィーラは顎狙いのストレート。 幽霧は吐き気を我慢しながら、ザフィーラのストレートをそらす。 勢い余って倒れかかるザフィーラの胸部に体重をかけた掌底を幽霧は叩き込む。 ザフィーラの身体に衝撃が走り、着ていた服の背中が弾け飛ぶ。 それと同時にザフィーラの身体も飛ぶ。 ザフィーラは少し後ろで踏みとどまり、走って幽霧の胸部にドロップキック。 ドロップキックを喰らって吹き飛ばされた幽霧の身体はゴロゴロと転がっていく。 止めを刺す為に走るザフィーラ。そして、幽霧にマウンドポジションを取る。 幽霧は止めを刺そうとするザフィーラを迎撃する。 幽霧は腹筋と背筋の筋力だけでザフィーラの体を跳ね上げ、一瞬でその両足を折り畳むようにザフィーラの股下をくぐらせ、そして折り畳んだ足をザフィーラの顎に向かって叩き込んだ。 ザフィーラの顎に幽霧の両足が突き刺さる。 「ぐふっ……」 顎を蹴られた痛みに苦悶するザフィーラ。 幽霧は跳ね起き、ザフィーラの足に渾身の力で足払いをする。 渾身の力で足払いをされた所為で、ザフィーラは態勢を崩して倒れる。 幽霧は倒れたザフィーラの片腕を掴み、腕ひしぎ十字固めをかけた。 ギリギリとザフィーラの腕に腕ひしぎ十字固めがきまっていく。 「幽霧殿。幽霧殿。ギブ……ギブだ……」 ザフィーラは地面を叩く。 幽霧の目に光が戻っていくが、腕ひしぎ十字固めはきまっていく。 「ゆ……幽霧殿おぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!」 断末魔に似たザフィーラの叫びが訓練所に響いた。 ……べきっ…… 断末魔に似た叫びに続いて、骨が折れるような音がした。 「のおぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!」 ザフィーラは更なる叫び声を上げる。 そこでやっと、幽霧の目に光が戻る。 幽霧は腕を緩め、ザフィーラに謝った。 「すみません。うっかり、やってしまいました」 「気にするな……」 ザフィーラは折られた片腕をおさえながら言う。 シャマルはザフィーラに駆け寄り、治癒魔法をかける。 治癒魔法をかけながら、シャマルは幽霧に言う。 「大丈夫。これなら数分したら、治りますよ」 「良かったです」 幽霧は安堵した。 「次はあたしだぜ。幽霧」 ヴィータはグラーフアイゼンを構える。 それに対し、アルフィトルテの銃把を握る幽霧。 「初めっ!!」 ヴィータは鉄球を取り出し、魔力を注ぎ込む。魔力を注ぎ込まれた鉄球は幽霧の方に飛ぶ。 幽霧は引き金を引き、四方八方から飛んでくる鉄球を撃ち落としていく。 その姿はまるで、踊っているようであった。 ある局員はその姿を見て、呟いた。 「ダンシングガンナー……」 幽霧は大体の鉄球を撃ち落とす。 「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」 ヴィータは幽霧の視界の死角から攻撃を仕掛ける。グラーフアイゼンで残っている鉄球の一つを渾身の力で叩く。 幽霧の至近距離から加速された鉄球が打ち出される。 幽霧はギリギリでその鉄球をかわす。しかし、次に来るグラーフアイゼンの一撃を防ぐことは出来なかった。 左腕でグラーフアイゼンの一撃を受ける。 幽霧の瞳に一瞬だけ光が戻る。受けた左腕の骨にヒビが入ったからだ。 左腕でグラーフアイゼンの一撃を受けながら、下からアルフィトルテを出す。 銃口はヴィータの顔面に。標準はヴィータの額。 幽霧はアルフィトルテの引き金を引く。 銃口から魔力で構築された弾が撃ち出される。 撃ち出された弾はヴィータの額に着弾し、幽霧は発砲の勢いに耐えきれないで倒れる。そして、ヴィータに言う。 「降参です」 ヴィータは赤くなった額を撫でながら言う。 「球を撃ち落とすのは良かったが、隙が多すぎる。クソっ……撃たれた額が痛い……」 幽霧は笑いながらヴィータに言った。 「ヴィータ戦技教導官に殺されそうな勢いだったもので」 「けっ。シャマル。幽霧の治療をしてやれよ」 左腕の骨にヒビが入りながらも笑う幽霧を見て、ヴィータは言う。 シャマルは幽霧の方へと走る。 ヴィータと幽霧の模擬戦を見ていた局員たちの大半は、ざまあみろと幽霧のことを笑っていたが、何名かの局員は幽霧に拍手を送った。 騎士服を纏ったシグナムはレヴァンティンを抜き、幽霧に言った。 「お手合わせ願おう。幽霧霞三等陸士。手加減は……無用だ」 幽霧は拳を握り、シグナムと対峙する。 「……お手柔らかに」 「初めっ!!」 ヴィータのかけ声の下、シグナムと幽霧の模擬戦は始まった。 幽霧は地を強く蹴り、シグナムとの間合いを一瞬にして詰める。 シグナムは迎撃のためにレヴァンティンを振り降ろしたが、シグナムの手首を掴む事で斬撃を防ぐ。 それと同時に片手でシグナムのノドを突く。 シグナムは苦悶の表情を浮かべる。 しかし、瞬時に幽霧の腹部を蹴り飛ばす。 蹴り飛ばされた幽霧は地面を強く踏むことで、勢いを殺す。地面に深い溝が出来る。 シグナムがこの隙を見逃すわけが無く、斬撃を繋げる。 幽霧はバックステップでシグナムの斬撃を避けた。そして、シグナムの間合いギリギリまで退いた。 シグナムはレヴァンティンを振り上げ、振り降ろすと同時に命令を下す。 「レヴァンティン」 「ヤヴォール!」 レヴァンティンは「シュベルトフォルム」から「シュランゲフォルム」に形態を変える。 片手持ちの長剣からワイヤーに刃が通された連結刃へと姿を変えた。 それにより、攻撃範囲が大幅に伸びる。 迫り来る連結刃の刃に、幽霧は更に横へと跳ぶ。 しかし、避けきれなかった。 何故なら、手首の動きで連結刃の軌道をずらしたからだ。 幽霧も瞬時に防御魔法を展開するが、間に合わない。中途半端に展開された防御魔法を連結刃の刃は容易く斬り裂く。 防御魔法を斬り裂いた連結刃の刃は幽霧の脇腹に当たる。幽霧の脇腹に鈍痛が走る。 幽霧の脇腹に鈍痛が走る頃には、連結刃は刃の連結を終えていた。再び連結刃が振るわれる。 今度こそ幽霧の身体に絡み付き、その身体に刃を絡ませるために。 幽霧は迫り来る連結刃の刃をかいくぐる。 時に刃を避け、時に刃を叩き落としながら、表情も変えないでシグナムに接近する。 シグナムは一切の表情がなく、死んだ魚のような目をする幽霧に一種の寒気を感じた。 突然、幽霧の姿が消える。シグナムは辺りを見回す。 「我は幾千の災いを受け流す者にして、我は幾千の難を穿ち抜く者。我は幾千の万象を断つ………フラガラッハ」 幽霧の声はシグナムの背後からした。シグナムは後ろを振り向くが、時すでに遅し。 シグナムの身体へと更に半歩踏み込む。地面からの反動を全身全霊で受け止め、増幅させ、足首から膝、膝から腰、腰から肩、肩から肘、肘から右腕へと流し込む。それと同時に肩の付け根ぐらいまで無色の灰色染まっていく。 幽霧はシグナムの背骨から少しずれた位置に魔力を纏った拳を叩き込む。 その一撃でシグナムの身体は盛大に吹き飛ぶ。 ここでやっと幽霧はアルフィトルテを抜く。 「アルフィトルテ。レイルブラストモード」 形態が一瞬にして、拳銃から砲筒へと姿を変える。 「其は崩滅する雷鎗」 カートリッジが弾け飛び、カートリッジに内臓されている魔力が電磁波に変換される。 幽霧は砲筒の銃口をシグナムに向ける。その銃口は電磁波で軽く放電する。 シグナムは形態を元の長剣に戻し、レヴァンティンに新たな命令を下す。 「レヴァンティン!」 シグナムはレヴァンティンの柄に鞘を叩きつける。 「ヤヴォール!!」 レヴァンティンの形態が変化する。 まずは上下に刀身が付いた双剣に。 シグナムは握った柄を幽霧の方に向ける。 レヴァンティンの形態が弓に変わる。 「ボーゲンフォルム」 シグナムは矢をつがえ、弦を撃ち起こす。 幽霧がシグナムに向ける砲筒の銃口に、魔力が電磁波に変換されて収束する。 弓を握るシグナムの手は幽霧の方に向ける。 幽霧は呟く。 「装填完了」 シグナムは弓の弦を引く。そして、呟く。 「翔よ……………隼!」 「シュート」 幽霧はアルフィトルテの引き金を引く事で一閃を解き放ち、シグナムは弓の弦から矢を離す。 銃口から撃ち出された一撃は空気摩擦で赤熱されたオレンジ色の閃光が撃ち出され、弓からは矢の一閃が翔る。 解き放たれた一閃は空気を押し出し、発射時に立ち込める粉塵すら吹き飛ばす。 シグナムの握る弓から解き放たれた矢の勢いは空気すら斬り裂く。 オレンジの一閃は一瞬遅れて轟音を起こし、放たれた矢は耳鳴りがするほどの風切り音を鳴らす。 幽霧の撃ち出したオレンジ色の一閃とシグナムの放った矢がぶつかり合う。 衝突した途端、オレンジ色の閃光が矢を溶かし、シグナムへと迫る。 シグナムは防御魔法の防壁を張る。 閃光はシグナムの展開した防御魔法の防壁を破っていく。そのたびにシグナムは防壁を展開していく。 覚えきれないほどの防壁を展開して、やっとオレンジ色の閃光は消えた。 しかし、シグナムが纏っていた騎士服の所々が熔解していた。 幽霧はシグナムに言った。 「シグナムさん。降参です」 そう言って、幽霧はアルフィトルテを人型にする。 「なんだと!?」 レヴァンティンを握り締めたシグナムは歩き寄り、幽霧を掴み上げる。 「なんでだ!このままでもお前の勝ちだろう!」 「だって……ほら……」 幽霧は後ろを指さす。 シグナムは後ろを振り向く。 そこには執務官のフェイト・T・ハラオウンが。 フェイトは尋ねる。 「シグナム……何やっているのですか……?」 その声はとても冷たい。 フェイトに尋ねられ、しどろもどろになるシグナム。 「テスタロッサ。えっとあのな………幽霧と模擬戦をしていただけだ……」 「そう。模擬戦ですか……」 シグナムが今も握っているレヴァンティンの形態を見るフェイト。 現在、レヴァンティンの形態は「ボーゲンフォルム」。普通の模擬戦なら、使用しない形態だ。 「へぇ。模擬戦ですか……シグナムは模擬戦でボーゲンフォルムを使うのですか……」 その目はかなり冷たい。 「て……テスタロッサ……」 「あなたの事なんか知りません。素人の三等陸士に手加減をしない守護騎士なんて」 冷たい目で言うフェイト。声もとても冷たい。 「違う……違うんだ……テスタロッサ。」 「違うというなら何故、掴み上げた状態で会話しているのですか? 窒息しかけていますよ」 幽霧の顔は真っ青になっている。 シグナムは慌てて、幽霧を下ろす。 「では私はこれで」 フェイトは歩き去っていく。 「テスタロッサ……」 「気安く呼ばないで下さい。シグナム二等空尉」 それだけを言って、フェイトは歩いていった。 シグナムは膝から崩れ落ちる。そして、地に両手を付く。 血の気は全く無く、目の焦点さえ定まっていない。そして、ブツブツ呟いている。 シグナムを見て、全員が思った。 一瞬にして、シグナム二等空尉が真っ白になってしまったと。 しばらくして、シグナムは身体を起こす。 そして、レヴァンティンの切っ先を腹部に向ける。 局員も慌てて、シグナムは取り押さえる。 しかし、シグナムは暴れる。ひと思いに腹部を刺すためにレヴァンティンを振り上げる。 「アルフィトルテ」 幽霧は瞬時にシグナムを撃つ。撃ち出された弾は「アイギス」。 弾の銘の通り、着弾した「アイギス」はシグナムの筋肉を硬直させる。 一人の局員がレヴァンティンをシグナムから奪い取る。 シャッハは幽霧に言う。 「フェイトさんを追って下さい。私はシグナムをなだめます」 幽霧はフェイトの歩き去った方向に走る。 「フェイト・T・ハラオウン執務官!」 フェイトの姿を認めた幽霧は声をかける。 振り向くフェイト。 「あれは言い過ぎではないでしょうか?」 幽霧はフェイトに言う。 フェイトは首を傾げる。そして、苦笑しながら言う。 「なんでかな?」 「自分は三等陸士ですが、一応は陸戦Aの魔導師ですよ。 だから、素人いじめには入らないような……」 その言葉にフェイトは苦笑する。 「陸戦Aならまだまだですよ。シグナムは空戦S-なんですから。 まあ。幽霧くんの戦闘力は陸戦A程度では有り得ない事は分かりますが」 「では、何故ですか?」 フェイトは幽霧に答える。 「シグナムの戦闘狂を治すためかな。ほら。シグナムって、強い人には真っ先に勝負を挑むでしょう?」 フェイトが発した言葉には幽霧も納得した。 そして、フェイトは幽霧に問う。 「シグナムはちゃんと反省していた?」 幽霧は苦笑しながら、フェイトの問いに答える。 「ええ。ハラキリをするくらいは。」 それにはフェイトも驚いた。フェイトは幽霧に尋ねる。 「それって、本当?」 「ええ。いきなり、デバイスで腹を刺そうとしていたことには驚きましたが」 「でも、幽霧くんが止めてくれたのでしょう?」 イタズラっぽく笑うフェイト。 そんなフェイトに幽霧は頬を赤らめる。そして頷く。 「ええ。自分が止めるのを手伝いましたが、かなり真っ白になっていますよ。シグナム二等空尉」 「とりあえず、シグナムを見に行きますか」 フェイトはそう言って、方向転換をする。幽霧もフェイトについて行った。 訓練所の前でシャッハが二人を待っていた。シャッハの側では真っ白になったシグナムが体育座りで座っている。 目は虚ろで、ブツブツ言っている。何故か指の爪を噛んでいる。 色んな意味で怖い。 シャッハは二人に説明する。 「シグナムさんからレヴァンティンを奪い取ったのは良いのですが、ずっとこの調子で……」 説明するシャッハですら困惑している。まあ。あのシグナムがこんなになったら困惑もするだろう。 フェイトはシグナムを見下すように言う。 「何をしているのですか。シグナム。貴女はそれでもはやての守護騎士ですか?」 「……」 フェイトの言葉にもシグナムは反応を示さない。 そんなシグナムを見て、溜め息混じりでフェイトは言う。 「こんな騎士に私は負けたのですか……………本当にアホらしいです」 ここまで言われても、シグナムは動かない。 「ほら。ウジウジしないで立つ!貴女はベルカの騎士でしょう。シグナム」 遂にフェイトは無理矢理、シグナムを立たせる。 ここでやっと、シグナムは口を開く。 「私をシグナムと呼んでくれるのか……?」 フェイトは一瞬だけ驚いた顔をするが、微笑みながら言う。 「勿論。私とシグナムは友達じゃないですか」 シグナムの頭に手を乗せ、フェイトはシグナムの頭を撫でながら言う。 「私が嫌いになるとでも思ったのですか?」 そう言って、フェイトは微笑む。 「テス……タ……ロッサ……」 「なんですか?シグナム」 フェイトはシグナムの頭を撫でながら聞く。 「ありがとう」 「どういう意味か分かりませんが……まあ。どういたしまして」 頭を撫でながら苦笑するフェイト。まあ。問題は解決したようだ。 「ママ」 アルフィトルテは幽霧の服の裾を引っ張る。 「どうした?アルフィトルテ」 「おなか減った」 そう言って、アルフィトルテは風呂敷で包まれた箱を渡す。 「更衣室から取ってきたのか………まあ。そろそろお昼だし、食べようか」 幽霧はアルフィトルテから風呂敷に包まれた箱を受け取る。 「フェイトさん。シグナムさん。一緒にお弁当はどうですか?少し作りすぎちゃって」 幽霧は二人に歩きよって尋ねる。 「じゃあ……いただきます。」 「……いただこう。」 二人は幽霧の誘いに応じた。 幽霧は箱を包んでいる風呂敷の結び目をほどく。そこから出てきたのは五段重ねの重箱であった。 その重箱を幽霧は一段ずつ置いていく。 一つは漬け物が詰められ、一つにはおにぎりの具が入れられている。残りの三つは何故か、湯気の立つツヤツヤとした白米であった。 幽霧は白米を手に取り、梅干しを乗せる。またその上に白米をかぶせ、三角形になる様に握り始めた。 手際よくおにぎりを握っている。そして、綺麗な三角形のおにぎりが完成する 。 完成したおにぎりに幽霧は海苔を巻き、フェイトに手渡す。 「どうぞ」 「ありがとうございます」 幽霧は新しいおにぎりを握り始める。 隣ではアルフィトルテは握ったおにぎりに醤油をかける。 「其は白き炎」 アルフィトルテは醤油のついたおにぎりを両手で包み込み、「其は白き炎」を発動する。醤油の香ばしい匂いが両手の間から漂う。 しばらく経って、アルフィトルテは両手を開く。そこには醤油の香ばしい香りのする焼おにぎりが出来上がっていた。 出来た焼おにぎりをアルフィトルテはシグナムに渡す。 「はい。焼おにぎり」 「すまない。ありがたく頂こう」 シグナムはアルフィトルテに渡された焼おにぎりをかじる。醤油の味が口一杯に広がる。 「はい。どうぞ」 シャッハは幽霧からオカカ入りのおにぎりを受け取る。 「ありがとうございます」 「じゃあ……いただきます」 シャッハとフェイトは幽霧の握ったおにぎりをかじる。 幽霧は脇目も振らずに、次々とおにぎりを握っていく。 「酸っぱい……です……」 フェイトは酸っぱそうな顔をする。中に入っている梅干しが酸っぱかったようだ。 おにぎりを握りながら幽霧は言う。 「梅干しのクエン酸は疲れた体に良いのですよ」 「綺麗な三角形といい、絶妙な塩加減といい、おにぎりを握るのが上手いですね」 シャッハは二個目のおにぎりをかじりながら言う。 それに対し、幽霧は一言だけ言う。 「慣れてますから」 幽霧はせっせとおにぎりを握る。だんだんとおにぎりの数が増えていく。 アルフィトルテもおにぎりを焼いていく。 重箱に入っていた白米がおにぎりに変わってやっと、幽霧は一息つく。湿ったお手拭きを取り出し、手を丁寧に拭く。 自身の手を拭き終えると、醤油のついたアルフィトルテの手を拭こうと香ばしい醤油の匂いがする手に触れる。 「アルフィトルテもご苦労様……熱っ!」 まだ冷めていなかったらしく、湿ったお手拭きの水分も蒸発した。そして、幽霧は指先に軽度の火傷を負った。 「ごめんなさい……」 しょんぼりするアルフィトルテに幽霧は手を振る。 「大丈夫。軽い火傷だから」 幽霧はアルフィトルテの頭に手を乗せる。そして、軽く頭を撫でる。 「さて。食べましょうか」 取り出したお手拭きで手を拭きながら幽霧は言う。 幽霧がおにぎりに手を出したその時、誰かが声をかける 「あれ? フェイトさん。シグナムさん。こんな所で何をしているのですか?」 全員が声のする方を向く。 そこには一人の女性が立っていた。青い髪を肩の辺りで切り揃え、陸士部隊の隊服を身にまとっていた。 「スバルか」 シグナムはおにぎりをかじる。 「紹介しますね。こちらはスバル。スバル・ナカジマ二等陸士。 スバル。こちらは幽霧くん」 フェイトが紹介をする。 「諜報部所属の幽霧霞三等陸士です」 「スバル・ナカジマ。特別救助隊所属だよ」 スバルは幽霧の差し出した手を握り、握手を交わす。 握った手を離して、スバルは尋ねる。 「君はあのユウギリで良いんだよね?」 「?」 幽霧は首を傾げる。フェイトとシグナムも首を傾げる。 スバルは説明を始める。 「私とティアが訓練校にいた時、ある噂があったんですよ。 魔導師ランクが陸戦Aの三等陸士がいるという噂が。名前はユウギリ」 その言葉に幽霧は驚いた。まさか、自分がそんな所で有名になっているとは思わなかったからだ。 スバルの話はまだ続く。 「その人はデバイスなしでも、魔導師と戦えるとか」 「それなら、お前の目の前にいる幽霧がお前の言うユウギリだと思うぞ」 シグナムはおにぎりをかじりながら言う。 「さっきも、こいつに負けかけたからな」 「えっ!?」 スバルは幽霧の方を見る。幽霧は苦笑する。 「まあ。最終的には負けました。 おにぎりを作ったのですが、ナカジマさんもどうですか?」 「あっ。いただきます!」 スバルはおにぎりに手を付ける。 幽霧は温かい緑茶を煎れ始めた。 暖かな日差しの下、時間はのんびりと過ぎていく。 程良く蒸らされた急須から器に緑茶を注ぐ。そして、全員に渡す。 「はい。どうぞ」 全員に手渡した後、幽霧はおにぎりを置いていた重箱を見る。一つも無かった。 どうやら、スバルが今食べているので最後の様だ。 「ごちそうさま!」 「はい。お粗末様でした。緑茶をどうぞ」 幽霧はスバルに緑茶の入った器を手渡した。
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NOTICE 当Wikiの運営者はCT氏に変わりました。 このサイトの概要 このサイトは、ファミコンより古い任天堂の携帯型ゲーム機『ゲーム ウォッチ』の、デジタルハードに移植された作品をまとめるwikiです。 メニューを開く:意味はそのままです。 コメント入力ページ:思ったことや感想を何でも書いて下さい。 ゲーム ウォッチとは何ですか。 任天堂の故・横井軍平さんが、新幹線の中でサラリーマンが電卓を取り出し遊んでいたのを見て、 暇つぶしのできる、時計機能付の小さなゲーム機を思いつきました。 電卓メーカーで有名なシャープに話をもっていき、完成したのがゲーム ウォッチです。 GAME Aは難易度が低いもので、GAME Bは難易度が高いものです(いずれ800点台になると難しくなるけど)。 あれれ、スマブラXのMr.ゲーム ウォッチがいないよ。 主人公としていますよ。 ただし、ほぼ全ての作品では、Mr.ゲーム ウォッチに顔が付いています。 多分あなたはそれを見て、いないと思ったのでしょう。 スマブラXのような姿を見たい場合は、 『ファイア/ワイドスクリーン』もしくは『パラシュート/ワイドスクリーン』を遊んでください。 飛び降りる人がMr.ゲーム ウォッチそっくりですよ。 なんでこのWikiを立ち上げたのですか。 例えば「○○でファミコンをやりたいなあ。」と思ったとき、そのハードで動くファミコンエミュレータを導入しますよね。 だけど、「○○でゲーム ウォッチをやりたいなあ。」と思っても、ゲーム ウォッチのシミュレータは中々見つかりません。 なので、僕はこのWikiを立ち上げました。 ちなみに、僕は移植作品が確認された順にページを作成していきます(一部例外あり)。 このWikiに載せてはいけない移植作品は何ですか。 海外版『Gameboy Gallery』や『涼宮ハルヒのブラックジャック』の様に、真っ黒人間ことMr.ゲーム ウォッチが活躍する、ゲーム ウォッチ本来のモードが無い物。 『Mini Classics』の様に、ソフトを入れ替えられないゲーム機に移植された物。 ロシアの海賊版を元にした物。 本家ゲーム ウォッチと挙動が違いすぎているもの。 この三つは、絶対にこのWikiに掲載しないで下さい(ちなみにMini Classicsのオリジナルタイトルは、テトリスのように移植作品が確認されたらWikiに書きます)。 移植表の記号はなんですか。 ○は実装されている機能で、 △はベータ版の機能で、 ×は実装されていない機能で、 -は実装出来ない機能で(ハードウェアの都合上)、 ?は未確認です。 オーナー:CT メニュー(HTML)